虎姫一座・研究生のご紹介! [虎姫一座]
虎姫一座のまみさんのツイッターで研究生の「ななかさん」の初舞台のつぶやきがありました。
まみさんの指導の下、4月から2か月半の訓練の成果を見るために6月20日(土)出かけてみました。
今回は研究生2名の中、華さんはゴールデンウィークに初舞台をすでに踏んでいるとの事です。
ここで、2名の研究生を紹介します。
華さんこと、「田口 華さん」2000年3月4日生まれの15才・高校1年生です。
8才からモデルを務め、11才からアイドル・グループ「さくら学院」のメンバーとして活躍する。
中学卒業と同時にさくら学院を卒業し、以前より加入を熱望していた虎姫一座の研究生として加入しました。
ゴールデンウィークの初ステージの際はたくさんの“さくら学院のフアン(父兄と呼ばれている)”が押し掛けたといいます。
もう一人は、ななかさんこと、「脇 菜々香さん」1996年8月10日生まれの18才・大学1年生です。
2005年キャンレス大阪校在学中、NHK「天才テレビくんMAX」で活躍し、虎姫一座の2期生「ちほさん」の2年後輩にあたります。
菜々香さんのボーカル力は、目を見張るものがあります。
力強いハリのある、やや低い歌声は、その容姿と相まって「宝塚の男役」に通ずるものがあります。
今後の活躍を期待したいと思います。
虎姫一座の新演目のサワリ」です。
まみさんの指導の下、4月から2か月半の訓練の成果を見るために6月20日(土)出かけてみました。
今回は研究生2名の中、華さんはゴールデンウィークに初舞台をすでに踏んでいるとの事です。
ここで、2名の研究生を紹介します。
華さんこと、「田口 華さん」2000年3月4日生まれの15才・高校1年生です。
8才からモデルを務め、11才からアイドル・グループ「さくら学院」のメンバーとして活躍する。
中学卒業と同時にさくら学院を卒業し、以前より加入を熱望していた虎姫一座の研究生として加入しました。
ゴールデンウィークの初ステージの際はたくさんの“さくら学院のフアン(父兄と呼ばれている)”が押し掛けたといいます。
もう一人は、ななかさんこと、「脇 菜々香さん」1996年8月10日生まれの18才・大学1年生です。
2005年キャンレス大阪校在学中、NHK「天才テレビくんMAX」で活躍し、虎姫一座の2期生「ちほさん」の2年後輩にあたります。
菜々香さんのボーカル力は、目を見張るものがあります。
力強いハリのある、やや低い歌声は、その容姿と相まって「宝塚の男役」に通ずるものがあります。
今後の活躍を期待したいと思います。
虎姫一座の新演目のサワリ」です。
虎姫一座の「60年代を突っ走れ!」 [虎姫一座]
浅草レヴュー集団「虎姫一座」の新演目「60年代を突っ走れ!」は、面白い!!
5月連休明けに突然入院生活に入り、6月2日まで自由にならない生活が続きました。
虎姫一座の新演目がスタートしましたが、ついに6月6日に見に行くことが出来ました。
5月15日から始まった新演目は「60年代を突っ走れ!」をテーマに戦後のモーレツな経済成長を成し遂げる日本の一番変化のうねりが激しい60年代を舞台に発生した名曲をフィーチャーし、レヴュー形式で届けてくれるものです。
途中休憩をはさみながら、8つのステージで華やかに展開されます。
(ネタばれにならない様に曲名の詳細は省きます)
案内はおなじみの映像により、小倉久寛さんが務めます。
Ⅰステージ ウエストサイド・ストーリー
当時、若者に絶大の支持があったミュージカル映画です。
その中から有名な「クール」です。
Ⅱステージ クレージーキャッツ・メドレー
高度経済成長のモーレツ社員のアンチテーゼとして、クレージーキャッツ・植木等の無責任さが 大いに支持されました。
チホさんが扮する「植木等」がコミカルで注目です。
アイミさんが可愛くて素敵です。
衣装のねこの帽子は、まみさんの手作りです。似合ってます。
Ⅲステージ オールディーズの世界
虎姫得意の「歌と踊りのステージ」です。
皆おなじみの曲の集大成です。
Ⅳステージ 和の世界
民謡・日本一のあゆみさんと鼓動出身のゆうきさんとあきらさんの新骨頂です。
<オリジナル民謡から牛深ハイヤ節>
コシダカ時代よりも演奏・踊りとも数段レベルアップしています。
あゆみさんの「喉」が心配です。
(休憩)
Ⅴステージ 「日曜洋画劇場」の世界
毎週楽しみでTVにしがみつき見ていた洋画の数々のテーマ曲を披露してくれました。
新加入になみさんの踊り(バレー)が素敵です。
淀川長治さんのモノマネが懐かしいです。
Ⅵステージ 「夢で逢いましょう」&「シャボン玉ホリデー」の世界
60年代の人気番組から誕生した名曲の数々を披露してくれます。
チホさんのウエディングドレスが素敵です。
「幼なじみ」が楽しくて懐かしいです。
Ⅶステージ ザ・ピーナッツ・ヒットメドレー
今なお沢山の人々に愛され歌い続けられているザ・ピーナッツさんの名曲を更にパワーアップし て披露しています。見応えあります。
最後の「LOVE COME BACK TO ME」は、メンバーが増えアクロバットチームのパフォー マンスが驚きの見所です。
Ⅷステージ エンディング「ステージ101」の世界
歌と踊りを彩ったNHK番組で、当時日本全国の若者たちに支持されました。
日々ブラッシュアップし、進化し続ける虎姫一座ですから、見に行く毎に完成度がアップします。
次回7月5日に見に行く予約を入れました。
楽しみです。
5月連休明けに突然入院生活に入り、6月2日まで自由にならない生活が続きました。
虎姫一座の新演目がスタートしましたが、ついに6月6日に見に行くことが出来ました。
5月15日から始まった新演目は「60年代を突っ走れ!」をテーマに戦後のモーレツな経済成長を成し遂げる日本の一番変化のうねりが激しい60年代を舞台に発生した名曲をフィーチャーし、レヴュー形式で届けてくれるものです。
途中休憩をはさみながら、8つのステージで華やかに展開されます。
(ネタばれにならない様に曲名の詳細は省きます)
案内はおなじみの映像により、小倉久寛さんが務めます。
Ⅰステージ ウエストサイド・ストーリー
当時、若者に絶大の支持があったミュージカル映画です。
その中から有名な「クール」です。
Ⅱステージ クレージーキャッツ・メドレー
高度経済成長のモーレツ社員のアンチテーゼとして、クレージーキャッツ・植木等の無責任さが 大いに支持されました。
チホさんが扮する「植木等」がコミカルで注目です。
アイミさんが可愛くて素敵です。
衣装のねこの帽子は、まみさんの手作りです。似合ってます。
Ⅲステージ オールディーズの世界
虎姫得意の「歌と踊りのステージ」です。
皆おなじみの曲の集大成です。
Ⅳステージ 和の世界
民謡・日本一のあゆみさんと鼓動出身のゆうきさんとあきらさんの新骨頂です。
<オリジナル民謡から牛深ハイヤ節>
コシダカ時代よりも演奏・踊りとも数段レベルアップしています。
あゆみさんの「喉」が心配です。
(休憩)
Ⅴステージ 「日曜洋画劇場」の世界
毎週楽しみでTVにしがみつき見ていた洋画の数々のテーマ曲を披露してくれました。
新加入になみさんの踊り(バレー)が素敵です。
淀川長治さんのモノマネが懐かしいです。
Ⅵステージ 「夢で逢いましょう」&「シャボン玉ホリデー」の世界
60年代の人気番組から誕生した名曲の数々を披露してくれます。
チホさんのウエディングドレスが素敵です。
「幼なじみ」が楽しくて懐かしいです。
Ⅶステージ ザ・ピーナッツ・ヒットメドレー
今なお沢山の人々に愛され歌い続けられているザ・ピーナッツさんの名曲を更にパワーアップし て披露しています。見応えあります。
最後の「LOVE COME BACK TO ME」は、メンバーが増えアクロバットチームのパフォー マンスが驚きの見所です。
Ⅷステージ エンディング「ステージ101」の世界
歌と踊りを彩ったNHK番組で、当時日本全国の若者たちに支持されました。
日々ブラッシュアップし、進化し続ける虎姫一座ですから、見に行く毎に完成度がアップします。
次回7月5日に見に行く予約を入れました。
楽しみです。
歌恋さん歌謡ショー AT 古代の湯、ママとの思い出ステージ! [オカメちゃん]
5月5日子供の日に地元・古代の湯で行われました、歌恋さんの歌謡ショーに行ってきました。
古代の湯さんは地元の健康ランドですが、一度も訪れた事がありません。
値段が高価であり、行く機会もありませんが今回初めて行くことが出来ました。
また古代の湯は歌恋さんにとっても特別な場所でもあります。
彼女の幼少の頃、演歌歌手でもあるママが「阿部まりあ」として古代の湯のステージに立っており、その際ステージで踊ったりCD販売のお手伝いをしました。
そんな思い出のステージに立ち、感慨深い歌謡ショーとなりました。
また当日は「子供の日」という事で、途中「ようかい体操第一」を子供たちと歌い踊ってくれました。
当日披露してくれましたセットリストです。
1回目 (15時~)
1. 純情花吹雪
2. 泣くなオカメちゃん
3. 帰って来いよ
4. 京都から博多まで
5. 思い出ぼろぼろ
6. おんな港町
7. おもいで酒
8. ようかい体操第一
9. アンコ椿は恋の花
10. 北の宿から
11. みちづれ
12. 梅恋恋
13. 栞
14. 女の純情
2回目(19時半~)
1. 純情花吹雪
2. 泣くなオカメちゃん
3. 夜桜お七
4. 京都から博多まで
5. アンコ椿は恋の花
6. 北の宿から
7. みちづれ
8. ようかい体操第一
9. 京おんな
10. 大阪ブルース
11. 栞
12. 梅恋恋
13. 女の純情
当日の歌恋さんの様子です。
(照明が室内の為、良くありません。)
今日は歌恋さんの曲を聞いてみます。
古代の湯さんは地元の健康ランドですが、一度も訪れた事がありません。
値段が高価であり、行く機会もありませんが今回初めて行くことが出来ました。
また古代の湯は歌恋さんにとっても特別な場所でもあります。
彼女の幼少の頃、演歌歌手でもあるママが「阿部まりあ」として古代の湯のステージに立っており、その際ステージで踊ったりCD販売のお手伝いをしました。
そんな思い出のステージに立ち、感慨深い歌謡ショーとなりました。
また当日は「子供の日」という事で、途中「ようかい体操第一」を子供たちと歌い踊ってくれました。
当日披露してくれましたセットリストです。
1回目 (15時~)
1. 純情花吹雪
2. 泣くなオカメちゃん
3. 帰って来いよ
4. 京都から博多まで
5. 思い出ぼろぼろ
6. おんな港町
7. おもいで酒
8. ようかい体操第一
9. アンコ椿は恋の花
10. 北の宿から
11. みちづれ
12. 梅恋恋
13. 栞
14. 女の純情
2回目(19時半~)
1. 純情花吹雪
2. 泣くなオカメちゃん
3. 夜桜お七
4. 京都から博多まで
5. アンコ椿は恋の花
6. 北の宿から
7. みちづれ
8. ようかい体操第一
9. 京おんな
10. 大阪ブルース
11. 栞
12. 梅恋恋
13. 女の純情
当日の歌恋さんの様子です。
(照明が室内の為、良くありません。)
今日は歌恋さんの曲を聞いてみます。