新演目 70年代の奇跡「微笑がえし」、久し振りの浅草・虎姫一座! [虎姫一座]
9月17日(日)13時からの浅草・虎姫一座にレビューを見に行ってきました。
当日は台風18号が九州に上陸するという事で、雨が朝から降っていましたが、午後から貸切公演なので、新演目「70年代の奇跡 微笑がえし」に会いに行きました。
エレベーターで7階のアミューズカフェシアターに行くと、すでに沢山の人が並んでいました。
壁には、手作りポスターが貼られていました。
ランちゃんの赤いマイクは、きちんとセンターの位置になっていました。
(パンフレットでは、ミキちゃんとランちゃんの位置が変わっています)
席に着くと「70年代の奇跡」と時代が若くなったせいか、以前より若い人が多くなったようで、台風にも関わらず約70%に入りでした。
窓の外は、いつもは東京スカイツリーが良く見えていましたが、今日は雲に覆われて半分しか見えません。
虎姫一座の設立からのオリジナルメンバーは、あゆみさん・なおさん・ゆうきさん・あきらさんの4名しか残っていません。
ヤング虎姫たちは、キビキビと給仕をしており、NHK連続ドラマ「ひよっこ」を思い出してしまいました。
虎姫一座のキャンディーズと言えば、昔ファン感謝公演で演じたのを覚えています。
今日は、誰がキャンディーズの役を演じるか?楽しみにしてました。
13時となり、公演がスタートしました。
約30分間、昔キャンディーズが歌っていた曲の洋楽ポップスのレビューでした。
踊り・歌とも素晴らしいでしたが、あまり馴染みがなく時間が長いと感じました。
ラジオでなおさんが言っていた、ベイシティーローラーズも聞けませんでした。
何か、六本木や西麻布あたりで流行していた曲のようで、馴染めません。
せめえ・・・この程度なら、
休憩を挟んで「8時だよ!全員集合」のテーマ音楽の後、後半がスタートしました。
キャンディーズの曲をメンバー全員が、踊り・歌うレビューでした・・・・・
途中、コント(キャンディーズが出演した「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」のコント風)を挟んで、全13曲をライブしてくれました。
当日披露してくれましたセットリストです。
1. 書中お見舞い申し上げます
2. やさしい悪魔
3. ハートのエースが出てこない
4. 年下の男の子
(コント)
5. 危ない土曜日
6. あなたに夢中
7. そよ風のくちづけ
8. なみだの季節
9. その気にさせないで
10. 哀愁のシンフォニー
11. 春一番
12. 微笑がえし
13. カーテンコール
Mart公式サイトより転載しました⇒http://mc.mart-magazine.com/pressrelease?view=7506
レビュー自体は最高でしたが、内容は「キャンディーズの曲を全員で踊りや歌で見せている」「スクールメイツが演じている」と見えました。
少し、残念です。
有名なMIKIKO先生による「キャンディーズの振り付けのアレンジ」は素敵でしたが、「紙テープと笛やコール」が無く、寂しく思います。
曲はリクエストで変えていくそうです。
コントは、大阪出身のななかさんが台本を書いているそうです。
あと一歩ハチャメチャさが足りないと思いますので、これからの進歩が期待されます。
オリジナルメンバーが次々と結婚などで抜けています。
新たなメンバー募集が始まりましたが、あと40歳若ければ・・・と思います。(笑)
レビューが終わり、BGMで流れてきたキャンディーズのテーマソングを懐かしく聞きました。
キャンディーズが解散してから、もうすぐ40年が経ちます・・・
当日は台風18号が九州に上陸するという事で、雨が朝から降っていましたが、午後から貸切公演なので、新演目「70年代の奇跡 微笑がえし」に会いに行きました。
エレベーターで7階のアミューズカフェシアターに行くと、すでに沢山の人が並んでいました。
壁には、手作りポスターが貼られていました。
ランちゃんの赤いマイクは、きちんとセンターの位置になっていました。
(パンフレットでは、ミキちゃんとランちゃんの位置が変わっています)
席に着くと「70年代の奇跡」と時代が若くなったせいか、以前より若い人が多くなったようで、台風にも関わらず約70%に入りでした。
窓の外は、いつもは東京スカイツリーが良く見えていましたが、今日は雲に覆われて半分しか見えません。
虎姫一座の設立からのオリジナルメンバーは、あゆみさん・なおさん・ゆうきさん・あきらさんの4名しか残っていません。
ヤング虎姫たちは、キビキビと給仕をしており、NHK連続ドラマ「ひよっこ」を思い出してしまいました。
虎姫一座のキャンディーズと言えば、昔ファン感謝公演で演じたのを覚えています。
今日は、誰がキャンディーズの役を演じるか?楽しみにしてました。
13時となり、公演がスタートしました。
約30分間、昔キャンディーズが歌っていた曲の洋楽ポップスのレビューでした。
踊り・歌とも素晴らしいでしたが、あまり馴染みがなく時間が長いと感じました。
ラジオでなおさんが言っていた、ベイシティーローラーズも聞けませんでした。
何か、六本木や西麻布あたりで流行していた曲のようで、馴染めません。
せめえ・・・この程度なら、
休憩を挟んで「8時だよ!全員集合」のテーマ音楽の後、後半がスタートしました。
キャンディーズの曲をメンバー全員が、踊り・歌うレビューでした・・・・・
途中、コント(キャンディーズが出演した「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」のコント風)を挟んで、全13曲をライブしてくれました。
当日披露してくれましたセットリストです。
1. 書中お見舞い申し上げます
2. やさしい悪魔
3. ハートのエースが出てこない
4. 年下の男の子
(コント)
5. 危ない土曜日
6. あなたに夢中
7. そよ風のくちづけ
8. なみだの季節
9. その気にさせないで
10. 哀愁のシンフォニー
11. 春一番
12. 微笑がえし
13. カーテンコール
Mart公式サイトより転載しました⇒http://mc.mart-magazine.com/pressrelease?view=7506
レビュー自体は最高でしたが、内容は「キャンディーズの曲を全員で踊りや歌で見せている」「スクールメイツが演じている」と見えました。
少し、残念です。
有名なMIKIKO先生による「キャンディーズの振り付けのアレンジ」は素敵でしたが、「紙テープと笛やコール」が無く、寂しく思います。
曲はリクエストで変えていくそうです。
コントは、大阪出身のななかさんが台本を書いているそうです。
あと一歩ハチャメチャさが足りないと思いますので、これからの進歩が期待されます。
オリジナルメンバーが次々と結婚などで抜けています。
新たなメンバー募集が始まりましたが、あと40歳若ければ・・・と思います。(笑)
レビューが終わり、BGMで流れてきたキャンディーズのテーマソングを懐かしく聞きました。
キャンディーズが解散してから、もうすぐ40年が経ちます・・・
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