青空の青春の1ページ、スイートポップキャンディIN篠崎公園 [芸能]
10月8日(日)に篠崎公園で行われました、「第40回江戸川区民まつり」のFMえどがわの生放送を見に行って来ました。
なぜ、人ごみの中に出かけたと言うと、午後13時半過ぎに出演しますスイートポップキャンディ(以降スイキャン)を応援しに行きました。
「ナンシーのブログ」から転載しました⇒https://ameblo.jp/nancystyle/entry-12317891262.html
当日は前日までの肌寒い天気と違って、快晴の暑い日となりました。
自分は汗をかきながら、JR小岩駅より京成バスに乗らずに、約30分をかけて散歩しながら、お昼の12時頃に篠崎公園に着きました。
丁度、各小中学校の鼓笛隊のパレードが始まっていまして、多くの人が集まっていました。
そのパレードの参加しています子供を追って、カメラ片手の父兄さんが走る姿に、微笑ましくもあり、非常に危険でした。
暫しの間、FMえどがわのブース裏の木陰で休憩をしていました。
13時30分の生放送の時間になりましたので、ステージに向かいました。
ステージでは、地元で活躍しています八木愛介さんのパフォーマンスがありました。
八木愛介さんのHPです⇒https://voaisuke.jimdo.com/
13時47分になり、スイキャンが登場しました。
多くの人が歓声を上げ、曲が始まりますと沢山の子供たちも集まって来ました。
当日、スイキャンが披露してくれましたセットリストです。
1. 春一番
2. あなたに夢中
※14時まで約3分間CMタイムがあり、撮影タイムがありました。
3. 想い出の九十九里浜 (Mi-Keさん)
4. 微笑がえし
5. 青春の1ページ (デビューCDのカップリング曲)
※しばらく、「じゃんけん・イベント」がありました。そして、スイキャンの再登場になりました。
6. ハートのエースが出てこない
7. VACATION
8. 危ない土曜日
9. 恋の池上通り
ライブ中は、多くの声援・紙テープが飛び交いました。
その中、小さな子供たちがスイキャンの振り付けをマネして踊ったり、投げられた紙テープ集めに熱中したりと、賑やかなライブとなりました。
恐らく子供たちには、初めてキャンディーズの曲を聴いたと思いますが、キャンディーズの名曲は世代を越えて、歌い継がれると思います。
まさに、キャンディーズは「70年代の奇跡」です。
当日のスイキャンの様子です。
帰り道は、熱い余韻に慕いながら、心地良い爽やかな風の中、JR小岩駅までの道のりを歩いて往きました。
なぜ、人ごみの中に出かけたと言うと、午後13時半過ぎに出演しますスイートポップキャンディ(以降スイキャン)を応援しに行きました。
「ナンシーのブログ」から転載しました⇒https://ameblo.jp/nancystyle/entry-12317891262.html
当日は前日までの肌寒い天気と違って、快晴の暑い日となりました。
自分は汗をかきながら、JR小岩駅より京成バスに乗らずに、約30分をかけて散歩しながら、お昼の12時頃に篠崎公園に着きました。
丁度、各小中学校の鼓笛隊のパレードが始まっていまして、多くの人が集まっていました。
そのパレードの参加しています子供を追って、カメラ片手の父兄さんが走る姿に、微笑ましくもあり、非常に危険でした。
暫しの間、FMえどがわのブース裏の木陰で休憩をしていました。
13時30分の生放送の時間になりましたので、ステージに向かいました。
ステージでは、地元で活躍しています八木愛介さんのパフォーマンスがありました。
八木愛介さんのHPです⇒https://voaisuke.jimdo.com/
13時47分になり、スイキャンが登場しました。
多くの人が歓声を上げ、曲が始まりますと沢山の子供たちも集まって来ました。
当日、スイキャンが披露してくれましたセットリストです。
1. 春一番
2. あなたに夢中
※14時まで約3分間CMタイムがあり、撮影タイムがありました。
3. 想い出の九十九里浜 (Mi-Keさん)
4. 微笑がえし
5. 青春の1ページ (デビューCDのカップリング曲)
※しばらく、「じゃんけん・イベント」がありました。そして、スイキャンの再登場になりました。
6. ハートのエースが出てこない
7. VACATION
8. 危ない土曜日
9. 恋の池上通り
ライブ中は、多くの声援・紙テープが飛び交いました。
その中、小さな子供たちがスイキャンの振り付けをマネして踊ったり、投げられた紙テープ集めに熱中したりと、賑やかなライブとなりました。
恐らく子供たちには、初めてキャンディーズの曲を聴いたと思いますが、キャンディーズの名曲は世代を越えて、歌い継がれると思います。
まさに、キャンディーズは「70年代の奇跡」です。
当日のスイキャンの様子です。
帰り道は、熱い余韻に慕いながら、心地良い爽やかな風の中、JR小岩駅までの道のりを歩いて往きました。
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