インドの満月は大きい! 浜松町の月も満月でした・・・ [季節]
インドの科学者によると、
「今年初めての満月は、例年より14%大きく30%は明るく見えた」と発表になりました。
30日の「大黒美和子さんの新年会」終了後、浜松町から見た「満月」も今までに見た事の無いような見事な月でした。
「月とネコ」が大好きな美和さんを祝福している様な「満月」でした。
今日は、その夜浴びた「月の光」を思い出し、この曲を聴きます。
一人きりのクリスマス、昨年もそうでした。でも来年は・・・ [季節]
世界各国からクリスマスを祝う人々がTVの画面で踊っています。
でも、その何倍・何十倍いや何百倍・・・の人が、ひとりのクリスマスを過しています。
私も、その一人です。
昨年も同じ思いでした。
ので、今日は思い切り「クリスマス・ソング」を聴いてみます。
そして先日の「井の頭公園ストリートライブ」の可愛いサンタを見てみます。
実は昔、“隠れファン”でしたアーティストのクリスマス・ソングを聴きます。
そして来年こそ、クリスマスパティーでこの曲を唄いたいです。
1,400人の「サンタ・パレード」は何のためにやるの? [季節]
1日韓国・ソウルでサンタの衣装を身につけた人が1,400人集まり、パレードを行いました。
この催しは「恵まれない人たちのチャリティ・キャンペーン」の一環だとか。
でもね、写真を見る限りそんな気配は感じられず楽しそうに群れているとしか思いません。
まるで、「日韓ワールドカップ」の時にソウル市庁前広場において「テーハ・ミング」と“赤いユニフォーム姿”で騒いでいた群衆を思い出しました。
当時、現場で私はその騒ぎを見て・聴いて・体験しました。
その翌朝に、赤いユニホーム姿の男女の大勢の若者たちが公園のベンチで「酔い潰れ」「騒ぎ疲れ」寝ていました。
その上を容赦なく「早朝の太陽の光」が降り注いでる風景を、まぶしく私が見ていたのを昨日のように覚えています。
このパレードの群衆たちも「あの時の祭りの後」を過ごすのではないか?心配です。
「あの時は夏」「今は冬」なのです。
それを尻目に、私は思います。
今年は何人のサンタさんに逢えるかと、そして記録をつけてみましょう。
逢える回数が多いと「何かいい事」がありそうだから。
今日は、この曲を聴いてみます。
昔、よく歌っていたのを思い出しました。
12月がやってきた!! 昔は「師走」・今は「クリスマス」 [季節]
今日から12月です。
都内では「クリスマス・イルミネーション」が輝き始めました。
12月は昔は「師走」で一年間の締め括りの月で、一番忙しかったと思います。
今は「クリスマス」が「師走」を追い越して、完全に主役に躍り出た感があります。
遊園地・デパート・ショッピングセンター・ホテル等いろいろな場所でのイルミネーションは華やかさを競い合っています。
そのイルミナーションの周りには、幸せそうに見えるカップルが囲み込んでいます。
来年のクリスマスのイルミナーションを一緒に見る事ができるカップルは何組残るのでしょうか?
自分はそのような華やかな場所へは居心地は良くないので、近所の「クリスマス」を楽しんでいます。
その様子は・・・・
そして、今日はこの曲を聴いてみます。
そして。何故か「唐揚」が食べたくなりました。
サンタが保育園にやってきた!! [季節]
サンタクロースの出身地であるフィンランドからサンタさんがやって来ました。
訪れた所は都内の幼稚園です。
これは本物のサンタではありませんが、「公認サンタクロース」と云う方がいらっしゃるそうです。
各種難関を突破した人が世界中から選ばれ、クリスマスが近づくと各国で活動して子供たちを喜ばせているそうです。
日本では、音楽家のパラダイス山本さんが公認サンタかと思います。
今回幼稚園を訪れたのは、公認サンタかどうか知る由もありませんが、フィンランド航空のPRの為に訪れたそうです。
やはり、「偽サンタ」でした。
今の世の中、「サンタクロースの存在を信じている子供たち」がどれだけ居るか解りませんが、子供の夢を商売に利用して欲しくないですね。
今日は、こんなゴージャスで夢のようなクリスマスソングを聴いてみます。
東京の銀杏がきれいです。 [季節]
東京の銀杏は見ごろを迎えました。
銀杏は「雄株と雌株」と木によって分かれており、東京の神宮外苑の銀杏並木や昭和記念公園の銀杏並木は「臭く」ありません。
大阪の御堂筋の銀杏並木も有名ですが、良くニュースで「ギンナン」を落として拾う風物詩をTVで見ますので、きっと臭い事でしょう。
この臭みは、種子を野生動物から守るために回りの肉質が放つ臭いですが、中の種は「茶碗蒸し」「酒の肴」に利用されています。
私も、「日本酒でぎんなんの塩焼」など大好物です。
銀杏の黄色も鮮やかであり、紅葉の中でも「欠かせない色彩」です。
以前京都へ紅葉を見に行きましたが、赤い紅葉の中にある黄色の銀杏もきれいです。
私の思い出の3ヶ所の写真です。
有名な南禅寺の軒釣鐘越しに見た「紅葉と黄色の銀杏の色彩」
赤山禅院の境内にひっそりと佇む「羅漢像」を埋める銀杏の落葉
大徳寺の築地塀を彩る銀杏並木が古への道を感じます
今日は、今は引退している3人娘の人気グループの曲を聴いてみます。
ボジョレ・ヌーボーが解禁です。今年はたくさん飲めそうです!! [季節]
フランス産の新酒ワイン「ボジョレ・ヌーボー」が19日解禁になりました。
ワイン愛好家たちが待ち焦がれていた「季節」がやってきたのです。
しかも今年は「葡萄の当たり年」で美味しいとか。
その上、価格が例年の半額近くで飲めるらしいです。
理由は「円高」「容器の軽量化による輸入コストの圧縮」「価格競争」の為に、「ボジョレ・ヌーボー フルボトルが980円(イオン)・890円(西友)」・「ボジョレヴィラージュ・ヌーボー 同サイズで1180円(西友)」だそうです。
私は勿論「西友のヴィラージュ」狙いで、クリスマス・お正月の分まで確保します。
合わせる料理は、「中華・日本料理(刺身以外)」にピッタリなので、少し冷やして楽しみます。
今日は飲みすぎないように、この曲を聴いてみます。
クリスマス・イルミネーション IN 新宿・南口サザンテラス [季節]
11月15日に新宿・南口の「サザンテラス」で行われている恒例のクリスマシ・イルミネーションを見に行きました。
イベントの名前は「SHINJUKUサザンライツ」と言い、今年で9年目になるそうです。
新宿サザンテラス全体を ブルー と ホワイト の光で埋め尽くされます。
17時から点灯されますが、その時には待ち構えていた人々が一斉に「ワッー」と声が漏れました。
そして、ドンドン新宿駅側から「人の洪水」が押し寄せてきて、皆 携帯電話での「大撮影会」の状態でした。
そのイルミネーションの状況です。
点灯から15分程で人で一杯になりましたので、カップルで楽しむ為には「曜日と時間」を考慮する必要がありますね。
点灯時間 17時~24時
点灯期間 1月初旬まで行われているようなので、再チャレンジをしたいと思います。
今日は、クリスマスの名曲を一人寂しく聴いてみます。
イベントの名前は「SHINJUKUサザンライツ」と言い、今年で9年目になるそうです。
新宿サザンテラス全体を ブルー と ホワイト の光で埋め尽くされます。
17時から点灯されますが、その時には待ち構えていた人々が一斉に「ワッー」と声が漏れました。
そして、ドンドン新宿駅側から「人の洪水」が押し寄せてきて、皆 携帯電話での「大撮影会」の状態でした。
そのイルミネーションの状況です。
点灯から15分程で人で一杯になりましたので、カップルで楽しむ為には「曜日と時間」を考慮する必要がありますね。
点灯時間 17時~24時
点灯期間 1月初旬まで行われているようなので、再チャレンジをしたいと思います。
今日は、クリスマスの名曲を一人寂しく聴いてみます。
今日はハローウィン、各地でパレードが盛んですが、「ハローウィン」てなに? [季節]
10月31日は「ハローウィン」です。
いつから、街に “オレンジ色のカボチャ” が増えたのだろうか?
「ハローウィン」は本来「聖夜」の意味で、秋の収穫を祝い悪い自然霊や魔女を追い出す祭である。
その歴史は、ドイツにおいてケルト人にとって11月1日は「新年」にあたり、その前日は「大晦日」にあたります。その日に悪霊に御馳走を食べさせ追い払い、新しい年を迎える祭が「ハローウィン」なのです。
その後ケルトの習俗をキリスト教の文化に取り入れ、今日に至っています。
日本でハローウィンが話題になってきたのは、ここ数年の事です。
今一歩だったのは、この祭のウラ側に「商売」のニオイが見え隠れしていたり、夜子供が外出する事が無理な事や、まして人前で仮装行列など「日本人の気質」に向かない事にあります。
日本人の「奥ゆかしさ」が薄れれば薄れるほど、ハローウィンは年々盛んになってきたと思います。
ディズニーランド日本上陸以来、本格的にテーマパークや商店街でパレードが行われますが、自分的には余り好きではありません。
収穫祭なら「秋祭」がありますし、「カボチャ」は食べるのが好きです。
まして、「かぼちゃオバケ」は怖くて堪りません。
今日は大好きな曲を、「かぼちゃの煮物」を食べながら聴いてみます。
秋本番! コスモスも満開! [季節]
今、東京・昭和記念公園のコスモスが満開です。
コスモスで思い出すのが、大学生時代に9月初頭北軽井沢において、「ゼミ学宿」を行った時の事です。
1週間の缶詰状態の最後に皆で野球を行った時に、傍らに咲いていたコスモスが綺麗だったことです。
そして、その時にヒットしていたのが「コスモス街道」でした。
「コスモス」の花言葉は、乙女の「純潔」・「真心」「美麗」です。
皆、清清しい爽やかな言葉ですが、「黒(チョコレート色)コスモス」の花言葉だけは“恋の終り”だそうです。
「自分のコスモス」は、いつもチョコレート色です。
今日は大好きな「コスモスの曲」を聴きます。