真夏のカーニバル! 虎姫一座 IN 赤坂サカス 出前イベント [虎姫一座]
8月24日(木)赤坂サカス広場にて行われている「デリシャカス2017」のマイナビスクエアのイベントに虎姫一座のスペシャルステージがあると云う事で、出かけて来ました。
「虎姫一座のブログ」から転載しました⇒ https://ameblo.jp/torahime-blog/entry-12304258242.html
出掛ける理由は、2つあります。
1つ目は、8月22日から始まった新演目 70年代の軌跡「微笑がえし」の情報が気になりました。
もう1つは、8月20日をもちまして退団しました 「まみ」さんに会えるかも、もしかしたら彼女のパフォーマンスが見られるかも?と、思ったからです。
まみさんは、虎姫創設からのメンバーで彼女の7年間のファンでもありました。
イベントは12時30分からの予定ですが、事前のツイッターで11時過ぎから公開リハがあるとありました。
11時に会場に行ってみたら、大勢の虎姫ファンが詰めかけていました。
お目当てのまみさんも参加してくれましたが、あいみさんと男性陣が不参加のようです。
残念でもあり、楽しみでもありです。
まみさんは、1人入念にストレッチをしています。
今日は、写真撮影OKという事なので、まみさんの最後の姿を納め様と思います。
リハーサルの様子です。
約20分のリハーサルが終了し本番まで1時間ありますので、会場に出店している「-196℃サントリーゼロ」に涼を求めながら「なるとキッチン」の小樽ザンギを味わいました。
12時30分となり、虎姫一座の出演が始まりました。
愉しい音楽と歌と踊りに魅かれて、たくさんの人が集まりました。
新しく入団しました、研究生の みのりさんとあずささん は、先輩たちのパフォーマンスを熱心に見つめながら、パンフレットを配っていました。
パフォーマンスは、3部構成で行われました。
最初は、笠置シヅ子さんの懐かしい「東京ブギ&ヘイヘイブギ」の演目です。
6個のイスが並べてあります。
演者は、まみ・なお・まゆ・はな・みらい・のも の6名です。(敬称省略)
次は、同じ笠置シヅ子さんの「買物ブギ」です。
虎姫のお馴染みの「下駄タップ」でのパフォーマンスです。
軽快な音楽と下駄タップのリズムが魅力です。
演者は、まみ・なお・まゆ・ななか・ゆい・はな の6名です。
最後は、虎姫の十八番「昭和歌謡メドレー」です。
曲は、「青い山脈」「東京キッド」「高原列車はいく」「お祭りマンボ」「東京ラプソディー」です。
演者は、リーダーのあゆみさんを含め、全員の9名です。
フレンチカンカンが素敵です。
今日は、8月20日をもちまして退団しました「まみさん」のおそらく最後になるだろうのパフォーマンスを見ることができ、幸せでした。
7年間リスペクトしていた、まみさんの当日の様子です。
まみさん、ありがとうございました。
そして、ご苦労様でした。
当日の映像です。
8月22日開始されました新演目は、40年前に引退しました「あの伝説のアイドル・グループ」キャンディーズにフォーカスしたものだそうです。
当時、21才の自分はまじかに目にした映像です。
その頃は、歌謡曲・演歌・ニューミュージック・ロック・フォークなど色々な音楽に溢れた時代です。
「普通の女の子に戻りたい・・・」と、突然の引退宣言からの、社会現象になった出来事です。
それまで、レコード売上1位を取った事の無い「キャンディーズ」を1位にしてあげようとファンが団結して、始めた1位を獲得した 最後のシングル曲が、「微笑がえし」なのです。
虎姫一座が、どんなキャンディーズを演じてくれ、自分の輝いた時代である「青春」を表現してくれるのか、今から楽しみでもあります。
今日は、「微笑がえし」を聞いてみます。
1つは、今注目しているスイートポップキャンディです。
そして、本家・キャンディーズです。
「虎姫一座のブログ」から転載しました⇒ https://ameblo.jp/torahime-blog/entry-12304258242.html
出掛ける理由は、2つあります。
1つ目は、8月22日から始まった新演目 70年代の軌跡「微笑がえし」の情報が気になりました。
もう1つは、8月20日をもちまして退団しました 「まみ」さんに会えるかも、もしかしたら彼女のパフォーマンスが見られるかも?と、思ったからです。
まみさんは、虎姫創設からのメンバーで彼女の7年間のファンでもありました。
イベントは12時30分からの予定ですが、事前のツイッターで11時過ぎから公開リハがあるとありました。
11時に会場に行ってみたら、大勢の虎姫ファンが詰めかけていました。
お目当てのまみさんも参加してくれましたが、あいみさんと男性陣が不参加のようです。
残念でもあり、楽しみでもありです。
まみさんは、1人入念にストレッチをしています。
今日は、写真撮影OKという事なので、まみさんの最後の姿を納め様と思います。
リハーサルの様子です。
約20分のリハーサルが終了し本番まで1時間ありますので、会場に出店している「-196℃サントリーゼロ」に涼を求めながら「なるとキッチン」の小樽ザンギを味わいました。
12時30分となり、虎姫一座の出演が始まりました。
愉しい音楽と歌と踊りに魅かれて、たくさんの人が集まりました。
新しく入団しました、研究生の みのりさんとあずささん は、先輩たちのパフォーマンスを熱心に見つめながら、パンフレットを配っていました。
パフォーマンスは、3部構成で行われました。
最初は、笠置シヅ子さんの懐かしい「東京ブギ&ヘイヘイブギ」の演目です。
6個のイスが並べてあります。
演者は、まみ・なお・まゆ・はな・みらい・のも の6名です。(敬称省略)
次は、同じ笠置シヅ子さんの「買物ブギ」です。
虎姫のお馴染みの「下駄タップ」でのパフォーマンスです。
軽快な音楽と下駄タップのリズムが魅力です。
演者は、まみ・なお・まゆ・ななか・ゆい・はな の6名です。
最後は、虎姫の十八番「昭和歌謡メドレー」です。
曲は、「青い山脈」「東京キッド」「高原列車はいく」「お祭りマンボ」「東京ラプソディー」です。
演者は、リーダーのあゆみさんを含め、全員の9名です。
フレンチカンカンが素敵です。
今日は、8月20日をもちまして退団しました「まみさん」のおそらく最後になるだろうのパフォーマンスを見ることができ、幸せでした。
7年間リスペクトしていた、まみさんの当日の様子です。
まみさん、ありがとうございました。
そして、ご苦労様でした。
当日の映像です。
8月22日開始されました新演目は、40年前に引退しました「あの伝説のアイドル・グループ」キャンディーズにフォーカスしたものだそうです。
当時、21才の自分はまじかに目にした映像です。
その頃は、歌謡曲・演歌・ニューミュージック・ロック・フォークなど色々な音楽に溢れた時代です。
「普通の女の子に戻りたい・・・」と、突然の引退宣言からの、社会現象になった出来事です。
それまで、レコード売上1位を取った事の無い「キャンディーズ」を1位にしてあげようとファンが団結して、始めた1位を獲得した 最後のシングル曲が、「微笑がえし」なのです。
虎姫一座が、どんなキャンディーズを演じてくれ、自分の輝いた時代である「青春」を表現してくれるのか、今から楽しみでもあります。
今日は、「微笑がえし」を聞いてみます。
1つは、今注目しているスイートポップキャンディです。
そして、本家・キャンディーズです。
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