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酒井法子容疑者、保釈&釈明で見せた「笑顔」と「涙」は演技?本物? [芸能]



酒井法子容疑者が取り調べを終了して保釈されました。

連日の報道・芸能レポートのオン・パレードに食通気味ですが、これで一段落の感があります。

それにしても、今回の保釈から釈明会見の流れは、どこまでが本気で・どこまでが演技なのか混在している様に見えます。

報道によると、会見の文句は警察の収監時に自分で考え・暗記して会見に臨んだようです。

そして会見の日時・経路・会場等も“良くマスコミに登場して彼女を擁護している”某建設会社社長が中心にサンミュージック・ビクターをも巻き込んで事前に綿密に計算されたようです。

彼女は「ドラマの主役」を演じていると想っているみたいです。

でもね、芸能界復帰は決して許す事は出来ないです。

もう馬鹿騒ぎを終りにして、最期にこの曲を聴いてみます。



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パトリック・スエッジさん死去。本当の「ニューヨークのゴースト(幻)」になる。(合掌) [芸能]


アメリカの俳優・パトリック・スウェイジさんが14日すい臓ガンにて死去しました。

スウェイジさんは、2008年1月にすい臓ガンに侵されていると診断された後、治療を続けながら俳優の仕事をしてきました。

スウェイジさんが一躍有名になったのは、デミ・ムーアさんと共演しました「ゴースト/ニューヨークの幻」の映画です。

この映画は、死亡した恋人(スウェイジさん)がゴーストとなり悲しみに暮れる残された恋人を見守ります。そして、その存在に気がつき抱擁をすることになるのですが・・・

そして、スウェイジさんは本当の“ニューヨークの幻”になってしまいました。

ご冥福をお祈りします。(合掌)

今日は、その映画のサントラを聴きます。

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昭和の名俳優「山城新伍さん」が死去 (合掌) [芸能]



http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090814-570-OYT1T00244


俳優の山城新伍さん(享年70才)が12日午後死亡いたしました。

山城さんは、都内の老人ホームにて一年前より病気療養中にでしたが、残念ながら肺炎が原因で死去されました。

先日死去されました大原麗子さん同様、華やかな芸能界だけに寂しい最期だと思いました。
  
山城さんと云ったら、「白馬童子」と「チョメチョメ」です。

「白馬童子」は子供の頃TVで見ていましたが、演じていたのが山城さんだと大人になり知りました。

「チョメチョメ」の流行語は非常にユニークだと思います。御本人も浮気の「チョメチョメ」で同じ夫人と2回結婚・2回離婚の私生活を歩まれました。

今日はこの曲を聴いてみます。



御冥福を御祈りします。(合掌)
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「すこし愛して、なが~く愛します」ご冥福を祈ります(合掌) [芸能]

悲しいニュースが入りました。


http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=20090806-570-OYT1T00982


女優の大原麗子さん(62才)が、東京都世田谷区の自宅で亡くなっていた事が6日、解った。

遺体の状況から、死後2週間以上が経過しており、病死の可能性が高いと思われる。

愛らしい表情とシットリとした風情の日本美人として人気も高く、華やかな芸能界の人気女優の「孤独死」だけに、私生活との“明暗”を感じさせられた。

結婚生活は二度の離婚という不幸続きであり、近年は「ギラン・バレー症候群」の治療の為芸能活動を休止していた。

大原麗子さんと云ったら、このTV-CMを思い出します。男性の心を引き付けます。


そして今日は、彼女の歌も聴いてみます。


御冥福を祈ります。(合掌)
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偉大な作詞家・阿久悠さんを偲びます・・・ [芸能]

8月1日は偉大な作詞家・阿久悠さんの命日にあたります。
2007年8月1日、享年70歳で惜しまれつつ天国に旅立ちました。
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阿久悠さんは1937年2月7日兵庫県にて生を受けました。
明治大学を卒業後、広告代理店でCM制作をしながら1964年から放送作家も勤め、音楽番組の台本を書きながら「歌詞」の勉強をしました。
1966年広告代理店を退社し、本格的に放送作家・作詞家の活動を始めました。
作詞の処女作はスパイダースの「モンキーダンス」。その後作詞家として数々のヒット曲を世に送り出し、生涯・作詞した曲は5,000曲以上でジャンルも多岐に亘っています。
日本レコード大賞・大賞受賞曲は作詞家として最多の5曲を残されました。
1971年 「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)
1976年 「北の宿から」  (都はるみ)
1977年 「勝手にしやがれ」(沢田研二)
1978年 「UFO」    (ピンクレディ)
1990年 「雨の慕情」   (八代亜紀)
自分の作詞について、こう述べています。
「感動する話は、長い短いではない。3分の歌も2時間の映画も感動の密度は同じである。」

生前最後の「書き下ろしアルバム」として、あさみちゆき さんに贈られた「あさみのうたⅢ」があります。その中で"珠玉の曲”を今日は聴きます。



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最後までロッカーを貫いた川村カオリさん、ガンに死す(合掌) [芸能]


http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=20090728-570-OYT1T00858


川村カオリさん(38歳)が、28日午前11時1分都内の病院にて乳ガンのため死去されました。
彼女は1988年「ZOO」でデビューし大ヒットを飛ばし一躍有名になります。
その後ラジオ深夜番組のパーソナリティや女優・モデルと活躍の場を広げ、人気を博してきました。
ところが、2004年乳ガンが発病。手術・闘病と困難な中、病に逃げることなく立ち向かい、ライブ等も続けてきました。
しかしながら、38歳と短い人生を閉じてしまいました。
彼女のことを知ったのは、ドラマの主題歌「ZOO」を主演の管野美穂さんが歌っていたのを聴いてからです。
なんていい歌なんだろうと思いました。
そして調べてみると「川村カオリさん」がデビュー曲として歌っていたことを知りました。
最後まで歌う事を続けたカオリさん、御冥福をお祈り致します。

先日TV放送されてストーリーを今日は見てみたいと思います。



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広末涼子さん(高知出身)が大河「龍馬伝」に出演!! [芸能]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=ent&aid=p-et-tp0-090513-0008


高知県出身で色々とお騒がせなタレント・広末涼子さん(28才)がNHK大河「龍馬伝」(来年放送)に決まったそうです。
涼子.jpg
デビュー当時はとても可愛い・魅力あるタレントで好感を持っていました。ところが早大入学あたりから雲行きが怪しくなり、奇行・結婚・出産・大学中退・離婚など、良い話は聞いていません。
このNHK出演を好機と踏まえ、魅力ある女優になってほしいと思います。

デビュー当時の初々しい歌を聴きます。

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