大黒美和子さん @ 赤坂GRAFFITI , 熱帯夜の暑さを吹き飛ばす熱唱!! [美和子の世界]
7月19日(月・祝)18時30分より赤坂・グラフティにて行われました、大黒美和子さんのライブへ行ってきました。
当日は3連休の最終日でもあり、暑い中たくさんのファンが美和ちゃんの熱唱に耳を傾けていました。
出演者は4人で、美和ちゃんはラストでの出演です。
①オープニング・アクト 木下直子さん ※ピアノ弾き語り
② 斉藤 恵さん ※ユニット「二足のわらじ」として普段は活躍しています
③ 玉井 夕海(うみ)さん ※ヘミングウエイ「老人と海」の朗読から始まり、独特のステージ
そして20時30分から、美和ちゃんの登場です。
服装は、モスグリーンのノースリーブのサマードレスに、いつもの裸足です。
ヨッシーのピアノ独奏から、ライブは始まりました。
※美和ちゃんのMCですが、一部要約になります。
披露してくれた曲のセットリストです。
1.一人夜
2.To live without you
3.初恋
(歌詞が飛んでしまいました。演歌の現役時代でも歌詞を忘れてしまってもその場で自分で考えて歌っていました。今日は初めて頭が真っ白で何も浮かびませんでした。すいません。この暑さのせいでしょうかね?)
4.献灯会 ※大好きなさだまさしさんのカバーです
5.花火
(今の季節にピッタリな「夏の初めの初恋」そして大好きなさださんのカバーで「献灯会」、最後はオリジナルの曲を聴いてもらいました。先日も大好きなさださんのツアーに行って来ました。大好きな人から「みわこ頑張れよ」と言われ、死に物狂いで頑張れます。献灯会の歌が好きで、実際見に行きました。帰りに夕立に逢い「びしょ濡れ」で帰った思い出があります。)
6.透明な私
(怖くありませんでしたか?曲にのめり込むと、人から「怖い」といわれます。そんな人ではないですから。でも、この曲は「自分の想い」を「思いっきり」唄いたいと作った曲です)
7.Call
(アンコール)
(最後だから、あるかなと思い準備してあります。ファンの人・母・妹が居るから、今こうして歌う事が出来ます。)
8.君に歌う
(ひとりごと)
今日のライブには、いつもの美和ちゃんファン以外にも「新規のファン」2・3組見受けられました。確実に前進している美和ちゃんに逢うたびに、嬉しく勇気づけられます。
今日初めて歌詞を忘れてしまう美和ちゃんを見ました。「初恋」は毎回唄う曲なのに驚きです。最初から危ない雰囲気がありました。
いつもながらカバー曲を唄う美和ちゃんは活き活きとして、その曲の聞く人の心の奥まで届きます。
美和ちゃんの好きな曲をセレクトしていると思いますが、オリジナルを毎回越えています。
今日も「心の師匠」である、さだまさしさんを越えていると思います。(手前味噌ですが)
2年目に入り、やっと「自分の歌う場所」を見つけた美和ちゃんをこれからも応援して行きます。
今日は、この曲を聴いてみます。
当日は3連休の最終日でもあり、暑い中たくさんのファンが美和ちゃんの熱唱に耳を傾けていました。
出演者は4人で、美和ちゃんはラストでの出演です。
①オープニング・アクト 木下直子さん ※ピアノ弾き語り
② 斉藤 恵さん ※ユニット「二足のわらじ」として普段は活躍しています
③ 玉井 夕海(うみ)さん ※ヘミングウエイ「老人と海」の朗読から始まり、独特のステージ
そして20時30分から、美和ちゃんの登場です。
服装は、モスグリーンのノースリーブのサマードレスに、いつもの裸足です。
ヨッシーのピアノ独奏から、ライブは始まりました。
※美和ちゃんのMCですが、一部要約になります。
披露してくれた曲のセットリストです。
1.一人夜
2.To live without you
3.初恋
(歌詞が飛んでしまいました。演歌の現役時代でも歌詞を忘れてしまってもその場で自分で考えて歌っていました。今日は初めて頭が真っ白で何も浮かびませんでした。すいません。この暑さのせいでしょうかね?)
4.献灯会 ※大好きなさだまさしさんのカバーです
5.花火
(今の季節にピッタリな「夏の初めの初恋」そして大好きなさださんのカバーで「献灯会」、最後はオリジナルの曲を聴いてもらいました。先日も大好きなさださんのツアーに行って来ました。大好きな人から「みわこ頑張れよ」と言われ、死に物狂いで頑張れます。献灯会の歌が好きで、実際見に行きました。帰りに夕立に逢い「びしょ濡れ」で帰った思い出があります。)
6.透明な私
(怖くありませんでしたか?曲にのめり込むと、人から「怖い」といわれます。そんな人ではないですから。でも、この曲は「自分の想い」を「思いっきり」唄いたいと作った曲です)
7.Call
(アンコール)
(最後だから、あるかなと思い準備してあります。ファンの人・母・妹が居るから、今こうして歌う事が出来ます。)
8.君に歌う
(ひとりごと)
今日のライブには、いつもの美和ちゃんファン以外にも「新規のファン」2・3組見受けられました。確実に前進している美和ちゃんに逢うたびに、嬉しく勇気づけられます。
今日初めて歌詞を忘れてしまう美和ちゃんを見ました。「初恋」は毎回唄う曲なのに驚きです。最初から危ない雰囲気がありました。
いつもながらカバー曲を唄う美和ちゃんは活き活きとして、その曲の聞く人の心の奥まで届きます。
美和ちゃんの好きな曲をセレクトしていると思いますが、オリジナルを毎回越えています。
今日も「心の師匠」である、さだまさしさんを越えていると思います。(手前味噌ですが)
2年目に入り、やっと「自分の歌う場所」を見つけた美和ちゃんをこれからも応援して行きます。
今日は、この曲を聴いてみます。
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